グラフウィンドウの操作の基本
Originは、100種類以上のグラフをサポートしています。
- グラフウィンドウは、これらのグラフを表示するためのウィンドウです。
- これら100種類以上のグラフのそれぞれは、グラフを作成するために組込みのグラフテンプレート、ユーザ編集のグラフテンプレートを使用します(いくつかのグラフタイプでは共通のテンプレートを使用しています。)。
- グラフウィンドウには、1つのグラフページがあります。
- グラフページには、少なくとも1つのグラフレイヤが必要です(レイヤは最大1024枚までです)。
- 軸が非表示であったり、2つ以上のレイヤで共有されている場合もありますが、各レイヤは1セットのグラフ軸と結びついています。
新しいグラフウィンドウを開く
新しい2Dグラフウィンドウを開くには
1.「標準」ツールバーの新グラフウィンドウ
ボタンをクリックします。
特に変更していなければ、このボタンにより、Origin.otpテンプレートを元にした基本的な2DのXYグラフウィンドウを開きます。 データは、「作図のセットアップ」ダイアログボックスやドラッグ&ドロップを使って、このテンプレートに直接追加して、折れ線、散布図、線+シンボル、縦棒/横棒グラフを作成することができます。
通常、ほとんどのグラフに対しては、空のテンプレートを開いて、データを追加するということはできません(ボックスチャートなど)。 これは、グラフが作成される前に一定量のデータ処理を行わなければならないためです。 グラフを作成する通常の方法は、(1)データを選択する(グラフの種類に合っていること)、そして(2)「作図」メニューからグラフの種類を選択または「2Dグラフギャラリー」ツールバーのボタンをクリックして、プロットします。
グラフテンプレートとグラフの編集
既に述べたように、すべてのOriginのグラフは、Originと一緒にインストールされるテンプレートファイルを元にして作成されます。 グラフテンプレートには、グラフのページサイズ、グラフレイヤの数、グラフの軸構成、プロット形式と色などに関する情報が保存されます。グラフテンプレートに保存されるものと保存されないものの詳細については、「何がグラフテンプレートと一緒に保存されるのか?」を参照してください。
基本的なグラフ作成や編集については、次のトピックを参照してください。