wclear


目次

メニュー情報

ワークシート:ワークシートをクリア

概要

ワークシートセルをクリアします。

追加の情報

必要なOriginのバージョン: Origin 2017 以降

Note:
  1. Origin 8.x のバージョンにはhiddenオプションがありません。
  2. Origin 2017からはlabelsオプションを利用できます。
  3. Origin 2026からはkeepオプションを利用できます。

コマンドラインでの使用法

1. wclear reduce:=0; 2. wclear reduce:=0 op:=1 msg:=0 r1:=3; 3. wclear labels:=0 keep:=1 msg:=0;

Xファンクション実行オプション

スクリプトからXファンクションにアクセスする場合、追加のオプションスイッチについてのページを参照してください。

変数

表示
変数
I/O

データ型
デフォルト
説明
ワークシートのクリア w

入力/出力

Worksheet

<active>
クリアするワークシートを指定します。
行数の削減 reduce

入力

int

1
データセットのサイズを0にして行数をシートサイズの最小値に削減する (1) か、しない (0) かを指定します。
オプションのクリア op

入力

int

1
欠損値を空白で表示する (1) か、しない (0) かを指定します。
警告メッセージボックス msg

入力

int

1
警告メッセージをポップアップする (1) か、しない (0) かを指定します。
開始行番号 r1

入力

int

1
データがクリアされる開始行番号を指定します。その番号から終了行までがクリアされます。
非表示の行をリセット hidden

入力

int

1
既存の非表示の行を保持する (0) か、リセットして全ての行を表示する (1) かを指定します。
クリアするラベル labels

入力

string

<none>
ラベル行をクリアするかどうかを指定します。「はい」の場合、どのラベル行をクリアするかを指定します。以下のオプションがあります。
  • <なし>:
    全てのラベル行を保持します。
  • 0:
    全てのラベル行をクリアします。
  • 列ラベル行の文字:
    指定されたラベル行をクリアします。例えば、labels:=LUに設定すると、ロングネーム行と単位行がクリアされます。
  • “!” + 列ラベル行の文字:
    指定された行以外のラベル行をクリアします。例えば、label:=!LUに設定すると、ロングネーム行と単位行を除く全てのラベル行がクリアされます。

Note:

列ラベル行の文字についてはこちらを参照してください。
数式とリンクを保持 keep

入力

int

0
セルの数式とリンクを保持する (1) か、しない (0) かを指定します。

説明

このXファンクションは、指定した行から最終行までのワークシートデータをクリアするために使用します。