impSPC
内容 |
メニュー情報
Thermo (SPC, CGM)
概要
Thermoファイルをインポートします。
コマンドラインでの使用法
impSPC fname:="c:\test.spc";
変数
| 表示 名 |
変数 名 |
I/O と データ型 |
デフォルト 値 |
説明 |
|---|---|---|---|---|
| ファイル名 | fname | 入力 string |
fname$ |
インポートするファイルのファイル名 |
| ファイル情報 | trfiles | 入力 TreeNode |
<unassigned> |
これはファイルの基本情報を表示するダイアログボックス内で使われます。 |
| 列のショートネームをカスタムラベルに変更 | sname | 入力 int |
0 |
列のショートネームをカスタムラベルに変更するかどうかを指定します。trueは変更、falseは変更しません。 |
| インポートオプション | options | 入力 TreeNode |
<unassigned> |
これはダイアログ内のインポートオプションを調整するのに使われます。詳細は、この文書の『説明』の部分をご覧下さい。 |
| 出力 | orng | 出力 Range |
<active> |
これは出力範囲を指定するのに使用します。 |
| ヘッダ情報 | trheader | 出力 TreeNode |
<optional> |
これはヘッダ情報を出力するためのものです。GUIには表示されません。エンドユーザが、この変数を使用することはお勧めできません。 |
| 繰り返しインポート | reimp | 入力 int |
0 |
再インポートを利用できるようにするかどうかを指定します。 |
説明
このXファンクションは、Thermoデータファイルをインポートするのに使われます。これは、メニューまたはコマンドウィンドウから実行できます。
- メニュー:「ファイル:インポート:Thermo (SPC, CGM)」を選択します。
- コマンドウィンドウ: コマンドウィンドウに
impSPC -dと入力します。
- コマンドウィンドウ: コマンドウィンドウに
ダイアログオプション:
インポートオプション
| インポートモード | リストからインポートモードを選択できます。
|
|---|---|
| テンプレート名 | これは、インポートモードが新しいブックから開始または新しいシートから開始の場合のみ利用できます。新しいブック/シートを作成する際に使用するテンプレートを指定することができます。 |
| スパークライン | これにチェックが付いていると、インポート先のワークシートにスパークラインが追加されます。 |
| ファイル名のオプション |
|
データのインポート先
出力範囲を選択するセレクタを使います。
サンプル
- 次の例は、SPCファイルを新しいブックにインポートし、ファイル名でブックの名前を変更します。
- a.Originメニューから、「 ファイル:インポート:Thermo (SPC, CGM)」を選択します。これは、「Import Thermo Galactic File」ダイアログを開き、インポートするファイルを選択します。
- b.データファイルが存在するフォルダを参照します。ファイルを選択し、「ファイルの追加」ボタンをクリックします。 OK をクリックして、ダイアログを閉じます。
- c. impSPC ダイアログボックスで、インポートオプションを開きます。「インポートモード」で「ブックを新たに作って読み込む」を選択します。「ファイル名でブックの名前を変更」にチェックが付いていることを確認し、その下にある「ファイル名の開始への装飾」と「ファイル名の終了への装飾 」をそれぞれ1と0にします。 OK をクリックして、ダイアログを閉じます。
- 次のスクリプトコマンドは、ダイアログを開かずに、SPCファイル(c:\test.spc) をインポートします。
Fname$="c:\test.spc";impSPC;