imgBinary
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バイナリ
概要
バイナリへ変換
コマンドラインでの使用法
1. imgBinary t1:=30 t2:=160 c:=red oimg:=mat(2);
2. imgBinary img:=[Mbook1]Msheet1!Mat(1) oimg:=<new>;
変数
| 表示 名 |
変数 名 |
I/O と データ型 |
デフォルト 値 |
説明 |
|---|---|---|---|---|
| 入力イメージ | img |
入力 Image |
<active> |
操作する画像を指定します。デフォルトの入力はアクティブイメージです。 |
| 下側 | t1 |
入力 int |
|
検出する最も小さい強度 有効な値の範囲は 0 から 255です。 |
| 上側 | t2 |
入力 int |
|
検出する最も大きい強度を指定します。有効な値の範囲は 0 から 255です。 |
| チャネル | c |
入力 int |
RGB |
処理するカラーチャネルを指定します。
|
| 出力イメージ | oimg |
出力 Image |
<input> |
出力画像を指定します。デフォルトで、出力画像は入力画像と同じです。 |
説明
このXファンクションは、しきい値を使って画像ピクセルを分け、入力画像をバイナリ画像に変換します。変数 Low およびHighを使って、しきい値を定義できます。 Low 変数よりも小さい強度を持つピクセルと High 変数よりも大きい強度を持つピクセルが0にセットされ、黒色で表示されます。他のピクセルはホワイトカラーにセットされます。
サンプル
このサンプルでは、 imgBinary 関数を使って、入力画像をバイナリ画像に変換します。
- 入力画像をアクティブにして、「イメージ:変換:バイナリ」を選択します。これはXファンクションのダイアログを開きます。
- Xファンクションダイアログで、下の図のように設定を変更して、OK ボタンをクリックしてダイアログを閉じます。

新しい画像が作成されます。それが単色であることが分かります。
|
元の画像 |
出力画像 |
アルゴリズム
計算には、LEADTOOLS Main APIのL_IntensityDetectBitmap() を使用しています。詳細は、LEADTOOLS Main API Version 14 ヘルプファイルを参照し、トピックL_IntensityDetectBitmapを読んでください。
参考文献
LEADTOOLS Main API Help file, Version 14

