FAQ-428 インポート後にLabTalkスクリプトを実行するには?

最終更新日:2024/10/15


インポート後にLabTalkスクリプトを実行してデータの後処理(計算、書式設定、分析、作図)を行うためのオプションがいくつかあります。

Note: インポート後のスクリプトを実行しても、ソースデータへの接続は切断されません。

DialogOtherOptionsPostImportLabTalkScript.png
Script WorksheetProperties.png


Note1: この操作はFamosMDFpClampファイル形式には適用されません。
Note2: データのインポート時に、Iwfilterダイアログボックスの一般のインポート設定セクションの下にある XFダイアログを開くにチェックを入れ、対応するインポートダイアログボックスを開くことができます。

インポート後に実行するスクリプトのサンプル

// 列幅を指定
wks.col1.width = 5;
wks.col2.width = 20;
wks.col3.width = 8;
// X、Y、Yエラー属性設定
wks.col1.type = 5; // データラベルを含むcol(A)の属性を設定
wks.col2.type = 4; // Xデータを含むcol(B)の属性を設定
wks.col3.type = 1; // Col(C)をYデータとして設定
wks.col4.type = 3; // Col(D)をYErrデータとして設定
// 現在の日付でワークブックを命名
string theDate = date2str($(today()), "MM-dd-yyyy")$;
page.longname$ = theDate$;
// 列平均を計算してメタデータ領域に記録するための 2 つのアプローチ
// Method 1
wks.userParam1 = 1; // 可視性を1 に設定 (0 = 不可視)
wks.userParam1$ = "ColumnMean";
col(A)[ColumnMean]$ = $(mean(col(A)));
col(B)[ColumnMean]$ = $(mean(col(B)));
//Method 2 
wks.userparam(++Mean);
loop(ii,1,wks.ncols) { wcol(ii)[Mean]$="=Mean(this)"; } // 全列ループ}

キーワード:LabTalkスクリプト, 後処理, インポートデータ, インポートフィルタ, iwfilter, ワークシートスクリプト, ワークシートプロパティ, バッチ処理, インポート後