FAQ-199 XY座標系から極座標グラフを作図する方法
最終更新日: 2019/2/18
直交座標系のXYデータを使用して極座標グラフを作図したい場合、以下の方法で座標変換を行うと作図することができます。
- Originのワークブックに、XYデータをインポートします。ここでは、列A,Bにインポートしたとします。
- C、D列の2列を追加します。これら2列の値を設定します。
- 列Cを選択して、右クリックしてコンテキストメニューから列値の設定を選択します。ダイアログの列の計算式テキストボックスに以下の式を入力します。
atan2(Col(B),Col(A))/pi*180
- 次の列ボタン
をクリックして列Dに移動し、列の計算式テキストボックスに以下の数式を入力します。
sqrt(Col(A)^2+Col(B)^2)
- OKをクリックしてダイアログを閉じます。列C、Dを選択してメインメニューの作図:特殊グラフ:極座標線プロット θ(X) r(Y)を選択するか、2Dグラフギャラリーの、θr極座標グラフボタンをクリックして作図します。
キーワード: X Y 直交座標, 極座標, theta, 半径
必要なOriginのバージョン: 8.0 SR6以降