FAQ-122 軸目盛りラベルをどのようにフォーマットしたら良いでしょうか?
最終更新日:2015/12/17
軸目盛ラベルを編集
2D/3Dグラフで、軸目盛ラベルのフォントの編集や色などを変更する場合、目盛ラベル上でダブルクリックするか、メニューからフォーマット: 軸スケール: X/Y/Z 軸... を選択します。目盛ラベルタブを開き、フォーマットタブ内で設定します。
軸ラベルを一回クリックした場合、書式ツールバーを使用してフォント、太字、色を変更できます。
個別の軸目盛ラベルの編集
方法1:軸ダイアログの特別な軸刻みを使用
Origin 2015より、個別の目盛ラベルを編集するために、特別な軸刻みを使用できます。例えば、ワークシートに以下のようなデータがあるとします:
-
A(X) B(Y) a 1 b 2 c 3
- 上のデータをOriginの新しいワークシートにコピー&ペーストします。2列を選択し、作図: 折れ線: 折れ線を選択して、折れ線グラフを作成します。
- X軸をダブルクリックして、軸ダイアログボックスを開きます。特別な軸刻みタブを開き、軸の値列の3番目のセルをダブルクリックして、2.35 を入力します。ラベル列の3番目のセルをダブルクリックして、special tick と入力します。
- 詳細ボタンをクリックし、特別な軸刻みダイアログを開きます。左パネルで2.35 を選択します。ラベルフォーマットタブを開き、特別な軸刻みラベルを編集します。
方法2:ワークシートからテキストを使用
ワークシートのセルを直接選択して、斜体、カラーテキスト、目盛ラベルやテキストラベルとしてフォーマットされたテキストのあるグラフを作成する場合、グラフ内でフォーマットは無くなります。テキストフォーマットをグラフで有効にするには、セルを編集する前に、リッチテキストモードにしておきます。
例えば、ワークシートに以下のようなデータがあるとします:
-
A(X) B(Y) red
apple1 orange
orange2 green
banana3
X軸の目盛りがラベルの色を反映するように設定したいと思います。
- 「フォーマット:ワークシートの表示属性」を選択し、「ワークシートプロパティ」ダイアログを開きます。
- 列のデータ型タブで適用先をDataに設定し、リッチテキストにチェックを付けます。
- ワークシートのセルをダブルクリックしてセル内のテキストを編集できるようにします。書式ツールバーのフォントの色ボタン
を使って、テキストの色を決定します。例えば、単語redを選択し、赤色をフォントの色から選択します。 - Y軸を選択した後に作図の種類を選択し、既成のグラフへ戻りウィンドウ:リフレッシュと操作して更新します。
Note 1:ワークシートのリッチテキストモード を有効にしてから、セルをシングルクリックではなくてダブルクリックして、テキストを選択します。
Note 2:リッチテキストモードでテキストのフォーマットを設定してラベルとして使用する場合、このフォーマットはグラフにも適用されます。
Note 3:A(X)列のように複数行のテキストでは2行にわたってラベルとして表示されます。値をセルに入力中に複数行にしたい場合はCtrl + Enterを押して新しい行を開始します。また、目盛ラベルでは、テキストの折り返しオプションを利用できます。詳細はこのクイックヘルプを確認してください。
キーワード:個別、フォーマット、色、フォント、リッチテキスト、斜体、太字、編集、テキストラベル、上付き文字、下付き文字
必要なOriginのバージョン:2015SR0

