FAQ-412 さまざまなファイルタイプを、ドラッグ&ドロップでインポートするには?
最終更新日:2024/02/14
Origin ワークブックにファイルをドラッグ&ドロップすると、データファイルは以下のように処理されます。
- インポートダイアログの設定がシートに保存されている場合、その設定を使ってインポートされます。
- インポートダイアログの設定がシートに保存されていない場合、データフォルダに該当するOriginインポートフィルタ(*.oif)があるかチェックします。あれば、インポートフィルタを使ってインポートします。
- データフォルダにインポートフィルタが見つからない場合、User Files\Filtersフォルダにインポートフィルタが該当するかチェックします。ユーザ作成のフィルターが存在し、かつ、フィルタマネージャーでドラッグ&ドロップのサポートにチェックが付いている場合、このフィルタでインポートします。
- User Files\Filtersに該当するフィルタが見つからない場合、ファイルタイプと一致するインストール済みのデータコネクタがあるかどうかを確認します。一致するデータコネクタがある場合、そのデータコネクタを使ってインポートします。
- 一致するデータコネクタが存在しない場合、Origin は<プログラムフォルダ>\Filtersフォルダでフィルタをチェックします。フィルタが存在し、インポートフィルタマネージャでドラッグ&ドロップのサポートにチェックがついていれば、そのシステムフィルタが使用されます。
- ここまでの手順で何も見つからない場合、インポートウィザードを開いてファイルをインポートするかどうかを尋ねます。
Originインポートフィルタ(*.oif)を使用したい一方で、データコネクタの利点も利用したい場合は、 データ: ファイルに接続: インポートフィルタを選択して組み合わせることができます。ドラッグ&ドロップ操作の場合は、*.oifファイルをデータフォルダに配置することをお試し下さい。 |
ドラッグ&ドロップ時にデータコネクタを使用せずに従来の動作を使用したい場合は、データコネクタから除外するファイルタイプのシステム変数@DDCを変更してください。たとえば、ドラッグ&ドロップでインポートするときに .xls(x)ファイルのExcelコネクタを無効にするには、@DDC=2 と設定します。 システム変数の設定手順と @DDC の全オプションについては、システム変数ページを参照してください。 |
キーワード:インポートフィルタ, *.oif, インポート設定, インポートのカスタマイズ, データコネクタ, 接続