FAQ-17 OPJファイルをダブルクリックしたときにOriginを起動できない場合、どのようにしたらよいのでしょうか。

最終更新日:2025/10/8

この問題はWindows Vista以降、発生しており、Origin固有の問題ではありません。通常、エラーメッセージは、「プログラムにコマンドを送信しているときに、エラーが発生しました。」というものです。これはいくつかのPCで起こっており、まだ完全に解決されていません。以下の対処方法をお試しいただき、メッセージが表示されなくなるか確認してください。

Origin EXEファイルのデフォルトの場所は、C:\Program Files\OriginLab\OriginXXXX\ です。

ここで、XXXXはバージョン番号です(例:2025または2025b)。

Suggestion 1

OPJ(U)ファイルを開くときに使用する規定のプログラムを指定する

  1. Origin EXEを右クリックし、管理者として実行を選択してOriginを一度実行し、終了します。
  2. OPJ(U)ファイルを右クリックして、プログラムから開く:別のプログラムを選択を選択します。
  3. Originのショートカットを選択し、「常にこのアプリを使ってファイルを開く」にチェックを入れます。
  4. Origin9.0以降、64bit版をサポートしています。64bitOSの場合、デフォルトで32、64bit版のOrigin双方がインストールされます。規定のプログラムをOrigin##_64.exeからOrigin##.exeに変更することでエラーが表示されなくなったといういくつかの報告もあります。Origin 2020以降では、32bit版のサポートを終了したため、これは適用されません。

Suggestion 2

レジストリのDDE設定をクリア

  1. Originを管理者として起動し、メニューからウィンドウ:スクリプトウィンドウを選択してコマンドウィンドウを開きます。
  2. コマンド doc -ddde 1 を入力してEnterキーを押してください。dddeは、DDEを無効にします。
  3. ポップアップしたメッセージに従い、Originを閉じ、Originを管理者として実行で再度起動します。Originを閉じます。

Suggestion 3

Origin exeファイルの互換性の設定が変更されていないか確認

  1. Originを終了し、WindowsエクスプローラでOrigin EXEファイルを表示します。
  2. Origin exeファイル上で右クリックして、プロパティを選択します。
  3. 互換性タブで、すべてのチェックボックスがチェックされていない事を確認し、OKボタンをクリックします。
  4. Origin EXEファイルを右クリックし、管理者として実行を選択して起動します。

Origin 9.0 ~ 9.7の場合、64bitOSのPCでは32/64bit版Origin双方がインストールされますので、この操作を双方 (Origin##.exe と Origin##_64.exe)に対して行ってください。



Origin 9.0とOrigin 7.5の両方など、同じPC上にOriginの2つのバージョンがある場合(Windows Vista、7、8、8.1、または10)opjをダブルクリックすると、Origin 9.0ではなくOrigin 7.5が起動する場合は、以下の操作をお試しください。

  1. Origin 7.5とOrigin 9.0の両方を終了します。
  2. Originのインストールフォルダから、Origin 9.0 EXE ファイルを探します。
  3. EXEファイル上で右クリックして、管理者として実行を選択します。

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