FAQ-1162 ダブルクリックしてテキストオブジェクトのインプレイス編集モードにするには?
最終更新日:2025/4/09
テキストオブジェクト (凡例やテキストラベルなど) をダブルクリックしたときの動作は、システム変数 @TLIPNで設定できます。この場合、
- テキストオブジェクトの最長行が@TLIPNで指定されたN 文字(デフォルトは80)を超えない場合、テキストオブジェクトをダブルクリックするとインプレース編集モードになります。
- それ以外の場合は、テキスオブジェクトをダブルクリックすると、テキストオブジェクトのプロパティダイアログが開きます。
したがって、非常に長いテキストオブジェクト (>80文字) をダブルクリックして直接編集したい場合は、@TLIPNを大きい値に変更してしきい値を増やしてください。システム変数の値を変更する方法の詳細な手順については、このFAQを参照してください。
さらに、テキストオブジェクトで「折り返し」機能が有効になっている(テキストオブジェクトダイアログ > 枠タブ>テキストの折り返し、高さ調節にチェックがついている)場合、ダブルクリックの動作はシステム変数 @TLIPによって決定されます。この場合、
- テキストオブジェクトが@TLIPで指定されたN 文字(デフォルトは60)を超えない場合、テキストオブジェクトをダブルクリックするとインプレース編集モードになります。
- それ以外の場合は、テキスオブジェクトをダブルクリックすると、テキストオブジェクトのプロパティダイアログが開きます。
キーワード:プロットラベル, データラベル, 凡例, テキストオブジェクト, インプレース編集, ダブルクリック編集, 表記