FAQ-1083 マルチユーザサイトにサービスリリースをサイレントに展開するにはどうすればよいですか?
最終更新日:2021/1/13
Note: Originには、ファイルを配布するためのグループフォルダツールが用意されています。このツールを使用して、グループのメンバーにパッチを公開するグループリーダーを設定できます。詳細は、このページを参照して下さい。
マルチシートパッケージでサービスリリースをサイレントに展開する場合は、
- パッチを入手して、ターゲットコンピュータまたはネットワークドライブ上の任意の場所に保存します。
- パッチをサイレントに実行するには、次のように/Sスイッチを使用して、ターゲットコンピューターでパッチを実行するスクリプトを記述します。
<path>\<patch file> /S
例えば、パッチが c:\773d-725c-sr0tosr1.exe に,ある場合、以下のスクリプトを実行します。
c:\773d-725c-sr0tosr1.exe /S
これまでにターゲットコンピュータでOriginが少なくとも1回実行されていれば、パッチプログラムはパッチを適用するOriginフォルダを見つけることができます。
- パッチ適用が完了したら VisualPatchLogSr1.txt ファイルがOriginの\Updates\ フォルダに保存されます。このファイルには、パッチが適用されたすべてのファイルのリストがあります。
- Originがターゲットコンピュータで一度も実行されていない場合、Origin \Updates\フォルダ以外の場所からパッチを実行していると仮定して、Originプログラムフォルダの場所を指定する初期化ファイルを作成する必要があります。初期化ファイルには、次の内容を含める必要があります。
[Variables] %AppFolder%=<path to Origin program folder>
例えば、
[Variables] %AppFolder%=C:\Program Files\OriginLab\Origin 85\
パッチをサイレント実行するときにこの初期化ファイルを指定するには、スクリプトに次の構文を含めます。
<path>\<patch file> "/S:<path and initialization file name>"
例えば、
c:\773d-725c-sr0tosr1.exe "/S:c:\silentPatch.ini"
プログラムファイル領域が異なるコンピュータの異なる場所にある可能性がある場合は、次のように、初期化ファイルで%ProgramFilesFolder%表記を使用できます。
[Variables] %AppFolder%=%ProgramFilesFolder%\OriginLab\Origin 85\
キーワード:パッチ, アップデート, SR, アップグレード, サイレントパッチ