FAQ-672 スプライン曲線を作図した後、スプラインデータはどのように確認できますが?
最終更新日:2015/08/03
Originでは、2つの方法でスプラインまたはB-スプラインデータを取得できます。
方法1
- 線+シンボルあるいはスプライン接続のグラフ(作図:線図:スプライン接続)を作図します。
- 折れ線または線+シンボルグラフとして作図した場合、ダブルクリックして作図の詳細を開きます。グラフの線タブを開き、接続線をスプライン等にします。OK をクリックして、ダイアログを閉じます。
- メニューから解析:数学:補間/補外を選択します。interplxyダイアログで設定を行い、 OKをクリックします。グラフレイヤにスプラン/B-スプラインの曲線が追加されます。
- ワークシートでスプライン/B-スプラインデータを表示するために、グラフ内のスプライン/B-スプライン曲線をダブルクリックします。作図の詳細ダイアログボックスが開きます。
- 作図の詳細ダイアログの左パネルで、補間データが選択されていることを確認します。右パネルの下にあるワークブックボタンをクリックします。これによりスプライン/B-スプラインデータのワークシートが開きます。
方法2
- 方法1の操作1と2のようにして作図します。
- 元のデータワークシートに新しい列を2列追加するか、2列持つ新しいワークシートを作成します。
- 追加した列の1つ目をXデータ列、2つ目をYデータ列に設定します。
- 新しいシートを作成したものとすると、Book1のSheet2にcol(A) とcol(B) があります。求めたいスプライン/B-スプラインに対応するXの値をcol(A) に入力します。
- グラフウィンドウをアクティブにして、スクリプトウィンドウ(ウィンドウ:スクリプトウィンドウを選択して開く)で、次のコマンドを入力します。
range r1=[book1]sheet2!1; range r2=[book1]sheet2!2; r2=%c(r1)
このコマンドは、col(A)をXデータとしてスプライン/B-スプラインデータ接続の内部パラメータを使用して、各Xに対応するYの値を生成し、col(B)に出力します。詳しくは、ここをご確認下さい。
キーワード:線の接続方法, 補間