三角座標の重ね合わせ等高線プロット

Ternary Overlaid Contour Plot 1.png

目次

要求されるデータ

指定した下限値および上限値に基づき、1組以上のXYZZ列を選択して、三角座標上に重ね合わせ等高線プロットを作成します。

グラフ作成

データを選択します。

メニューから作図> 等高線:三角座標の重ね合わせ等高線プロットを選択します。

Ternary Overlaid Contour Plot 02.png

選択した応答変数がダイアログに一覧表示され、 および の等高線レベルを指定できます。この範囲の内側が実行可能領域、範囲の外側が実行不可能領域です。

データ範囲による軸範囲

このボックスをオンにすると、三角座標に適したスケール範囲を検出し、スケールを設定します。Origin が適切なスケール範囲を決定する手順は次のとおりです。

  1. まず、入力データの最初の3列(XYZ)から最小値を取得します。
  2. 以下の計算を実行します。
    Zmax=Total-(Xmin+Ymin) // 元データまたは正規化データの X+Y+Z に基づいて 合計は100 または 1 です
    Ymax=Total-(Xmin+Zmin)
    Xmax=Total-(Ymin+Zmin)
  3. 最後に、新しい XYZ 範囲が得られます。

テンプレート

glOverlaidContourTernary.OTPU(Originのプログラムフォルダにインストールされています)

ノート

三角座標重ね合わせ等高線図は、三角座標上に作図された重ね合わせ等高線図です。最初の3列 XYZ(因子)によって三角座標のスケール範囲が決まり、その他の Z 列(応答)が領域としてプロットされます。