アルゴリズム (Mann-Whitney検定)
2つの独立した標本
と
について、サンプルサイズが
および
であると考えます。サンプルデータはそれぞれ
および
と表します。
帰無仮説 :
と表し、2つの分布は同じです。これは対立仮説
に対して検定が実行されます。内容としては、
;または
の傾向が
よりも大きくなる場合、
;または
の傾向が
よりも小さくなる場合、/math-dd4112d1dfe28bb3868d87af588e6c1c.png)
検定手順は以下のステップのようになります。
と
を1つのグループに組み合わせます。- それらを昇順で順位付けします。同順位のものは、それらの順位の平均を受け取ります。
を
に割り当てられる順位(
において)と、
に割り当てられる順位(
において)とします。 - 順位の合計を計算します。
, および
です。
- 検定する統計量
は次のように表すことができます。
- おおよその一般検定統計量
は次のように計算されます。
.
は、標本内で同順位の数で、
は、j 番目のグループの同順位数です。
同順位が存在しない場合、
の分散は
のようになります。
このアルゴリズムの詳細は、nag_mann_whitney (g08amc)をご覧下さい。
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