等高線+勾配ベクトル

Contour Line Gradient Vector.png

目次

要求されるデータ

行列: 1つの行列を選択する必要があります。
ワークシート: XYZ列を選択します。

グラフ作成

データを選択します。

作図>特殊グラフ:等高線+勾配ベクトルを選択します。

テンプレート

ContQuiver.otpu
CONTQUIVERXYZ.optu
(Originのプログラムフォルダにインストールされています。)

Note

等高線+勾配ベクトルグラフは、等高線プロット上勾配ベクトル(またはquiverプロット)を重ね合わせたグラフです。

Xファンクションplot_mquiver または plot_xyzquiverを使用して、グラフを作成します。

Contour Line Gradient Vector 01.png

入力: 行列

プロットタイプが等高線+勾配ベクトルの場合、出力は勾配ベクトルのXYAM列を持つワークシートになります。 最初に、Xファンクションplot_mquiverはgradient関数を使って両方向(UとV)の勾配行列を取得し、次にUとVをXYAM列に移してワークシートに出力します。ソース行列から等高線をプロットし、結果シートに基づいてXYAMベクトルプロットをプロットします。密度 オプションを使用して、ベクトルラインの密度を指定できます。

プロットタイプが等高線+流線の場合、出力は2つの行列オブジェクトになります。最初に、Xファンクションplot_mquiverはgradient関数を使って両方向の負の勾配行列を取得します。そして、UとVを2つの行列オブジェクトとして出力します。ソース行列から等高線をプロットし、UとVに基づいて流線(ストリームライン)プロットをプロットします。

入力: XYZ列

XYZデータの場合、等高線+ベクトルの密度オプションの代わりに、増分でポイントをスキップコントロールが表示されます。1つのポイントを保持し、N-1ポイントをスキップすします(Nを設定)。合計ポイント数が900 (30*30)を超えると、Nは自動的にceil(ポイント数/900,1) で設定されます。次に、削減されたxy点を使ってベクトルデータを取得します。総数が900未満のときは、スキップなしを意味するN=1になります。元のXY点を使用して元のデータ点のベクトルを取得します。

流線(ストリームライン)の場合、このツールはX方向の点の数Y方向の点の数を制御します。デフォルトでは、Count(unique(x/y))で設定されます。次に、min_x, max_x, np_x, min_y, max_y, np_y で行列を取得し、この行列を用いて流線の行列結果を取得します。