Spectrum1
カラースケールオブジェクトSpectrum1は、カラーマップデータプロットのカラーマップとその数値スケールを表示するグラフィックオブジェクトです。カラースケールは、カラーまたはグレースケールの等高線図を作成するときにデフォルトで表示されます。
プロパティ:
| プロパティ | アクセス | 説明 |
|---|---|---|
| Spectrum1.barthick | 読み/書き 数値 |
カラースケールの幅をフォントの高さの%で設定します。 |
| Spectrum1.lgap | 読み/書き 数値 |
カラースケールとそれに関連付けられたラベルの間隔を、フォントの高さの%で設定します。 |
| Spectrum1.loffset | 読み/書き 数値 |
カラースケールラベルの中心を基準にしてカラースケールオブジェクトの方向に沿ってラベルをシフトするには、 フォントの高さに対する%を指定します。 |
| Spectrum1.revorder | 読み/書き 数値 |
カラーマップと関連付けられたラベルを反転するかどうかを指定します。1= 反転する、 0=反転しない |
| Spectrum1.title$ | 読み/書き 文字列 |
カラースケールタイトルとして使用するテキスト |
| Spectrum1.title | 読み/書き 数値 |
カラースケールタイトルを表示するかどうかを決定します。1 =表示、0 =非表示 |
| Spectrum1.levels.major | 読み/書き 数値 |
表示するカラースケールのレベルを指定します。
|
| Spectrum1.levels.partial | 読み/書き 数値 |
これは、Spectrum1.levels.major=2(部分的な合計レベルを表示)が選択されているときのみ利用できます。これは、隣接する2つの主目盛の間のレベル数を指定するために使用されます。 |
| Spectrum1.levels.from[$] | 読み/書き 文字列/数値 |
これは、 Spectrum1.levels.major=3(カスタムレベルを表示)が選択されているときのみ利用できます。カラースケールの開始値を指定します。 |
| Spectrum1.levels.to[$] | 読み/書き 文字列/数値 |
これは、 Spectrum1.levels.major=3(カスタムレベルを表示)が選択されているときのみ利用できます。カラースケールの終了値を指定します。 |
| Spectrum1.levels.type | 読み/書き 数値 |
これは、 Spectrum1.levels.major=3(カスタムレベルを表示)が選択されているときのみ利用できます。カラースケールのスケールタイプを指定します。
|
| Spectrum1.levels.inc | 読み/書き 数値 |
このオプションは、Spectrum1.levels.major=3(カスタムレベルを表示)が選択されているときのみ利用できます。目盛のタイプとして増分を使用するかどうかを制御します。1 =増分、0 =その他のタイプ |
| Spectrum1.levels.inc$ | 読み/書き 文字列 |
このオプションは、Spectrum1.levels.major=3(カスタムレベルを表示)がオンで、 Spectrum1.levels.inc=1のときに、この軸の主目盛増分を設定する場合にのみ使用可能です。 |
| Spectrum1.levels.majorticks | 読み/書き 数値 |
このオプションは、Spectrum1.levels.major=3(カスタムレベルを表示)が選択されているときのみ利用できます。主目盛のタイプをカウントに設定し、主目盛の合計数を指定します。 |
| Spectrum1.levels.ticksbydata$ | 読み/書き 文字列 |
このオプションは、Spectrum1.levels.major=3(カスタムレベルを表示)が選択されているときのみ利用できます。主目盛のタイプをカスタム位置によるに設定し、位置としてデータセットを指定します。 |
| Spectrum1.levels.ticksbylabel | 読み/書き 数値 |
このオプションは、Spectrum1.levels.major=3(カスタムレベルを表示)が選択されているときのみ利用できます。主目盛のタイプをプロット列ラベルによるに設定し、列ラベル行を指定します。1 = 自動、2 = ロングネーム、3 = 単位、4 = コメント、5= サンプリング間隔、6 = パラメータ |
| Spectrum1.levels.firsttick | 読み/書き 数値 |
このオプションは、Spectrum1.levels.major=3(カスタムレベルを表示)がオンで、 主目盛のタイプが増分またはカウントの場合にのみ使用可能です。最初の目盛を表示するかどうかを制御します。1 =表示、0 =非表示 |
| Spectrum1.levels.firsttick$ | 読み/書き 文字列 |
このオプションは、Spectrum1.levels.major=3(カスタムレベルを表示)がオンで、 主目盛のタイプが増分またはカウントの場合にのみ使用可能です。最初の主目盛の位置を指定します。 |
| Spectrum1.levels.minorticks | 読み/書き 数値 |
カラースケールの2つの主目盛間の副目盛の数を指定します。 |
| Spectrum1.levels.mticksbydata$ | 読み/書き 文字列 |
既存のデータセットまたはスペースで区切られた一連の数字を使用して、副目盛の位置を設定します。 |
| Spectrum1.labels.align | 読み/書き 数値 |
カラースケールのラベルを配置する方法を指定します。 |
| Spectrum1.labels.autodisp | 読み/書き 数値 |
値が1の場合、カラースケールレベルラベルの表示は作図の詳細(プロット属性)ダイアログのラベルタブの設定に従います。
|
| Spectrum1.labels.bold | 読み/書き 数値 |
ラベルを太字に設定するか、太字のステータスを取得します。 |
| Spectrum1.labels.color | 読み/書き 数値 |
ラベルの色。カラーリストの数値または透明(0)を取ります。color関数を利用可能です。 |
| Spectrum1.labels.font | 読み/書き 数値 |
ラベルフォント、現在のフォントリストのインデックス番号 |
| Spectrum1.labels.formrange | 読み/書き 数値 |
レベルを示すために使用するラベル形式を指定します。値のみを使用するか、範囲も表示します。 |
| Spectrum1.labels.fsize | 読み/書き 数値 |
ラベルのフォントサイズ |
| Spectrum1.labels.italic | 読み/書き 数値 |
ラベルを斜体に設定するか、斜体ステータスを取得します。 |
| Spectrum1.labels.numdisp | 読み/書き 数値 |
表示のタイプが数値の時、次のオプションが利用できます。1=十進数:1000、2=科学: 10^3、3=工学:1k、 4=十進数:1,000、5=科学:1E3、6=カスタム |
| Spectrum1.labels.decplaces | 読み/書き 数値 |
表示のタイプが数値で、表示がカスタムでない場合、小数点以下の桁数を指定します。 |
| Spectrum1.labels.cusfmt$ | 読み/書き 文字列 |
有効桁数や小数点以下の桁数の設定など、ユーザー定義の目盛ラベルフォーマット文字列を指定します。 |
| Spectrum1.labels.rotate | 読み/書き 数値 |
ラベルの回転角度を設定/取得 |
| Spectrum1.labels.show | 読み/書き 数値 |
ラベル表示ステータスの設定/取得 |
| Spectrum1.labels.underline | 読み/書き 数値 |
ラベルに下線を引くかどうかを制御します。 |
| Spectrum1.labels.wrap | 読み/書き 数値 |
折り返すラベルを設定するか、折り返しステータスを取得します。 |
例
//カラースケール付きの等高線図をアクティブにする layer.cmap.palette$="Fire.pal"; //パレット"Fire"を読み込む; spectrum1.barthick=400; //カラースケールの幅を変更 Spectrum1.title=1; //タイトルを追加 Spectrum1.title$= "New color scale"; Spectrum1.levels.major = 3; // カスタムレベルを表示 Spectrum1.levels.from = 0; // 開始を指定 Spectrum1.levels.to = 1; //終了を指定 Spectrum1.levels.inc = 1; // 主目盛のタイプを増分に Spectrum1.levels.inc$ = 0.2; // 増分の値を設定 Spectrum1.labels.autodisp = 0; // 表示のカスタマイズのために「自動」のチェックを外す Spectrum1.labels.numdisp = 6; //表示フォーマットをカスタマイズ Spectrum1.labels.cusfmt$ = "*2" //有効桁数を2に設定